監視カメラの特徴

随分と身近になった監視カメラ

2017年06月27日 18時18分

従来は監視カメラや防犯カメラと言いますと大企業や銀行・工場・店舗で使用されるものと言う印象でした。
でも最近は違います。都市部では兇悪な犯罪が増えています。
最近では商店街や繁華街の街路地に監視カメラが設置されているのは普通になっています。
 
犯罪が起こった場合でも監視カメラや防犯カメラが犯罪の証拠になってきています。
自動車のドライブレコーダーもそういった意味では監視カメラになります。
 
警視庁や警察庁では、繁華街の防犯対策として防犯カメラや監視カメラの設置を促進しています。
犯罪者の検挙率は大きくアップしたと言われています。
警視庁から都道府県の県警も採用しています。
 
監視カメラも防犯カメラも取扱が簡単でリーズナブルな料金ができたことも大きいです。
マーケットにいろいろな機種がでまわるようになってきたので、
一般家庭でも防犯目的で監視カメラが普及してきています。
 
監視カメラや防犯カメラと言っても、最近はカメラ単体でなくて、映像の伝達や表示機能を含めて、
監視システムトータルを意味することも多くなっています。
 
従来のようにテープ式で数時間しか録画できないタイプではありません。
最近はアナログではなくてデジタルで記憶できるようになっています。
技術が進歩して大容量の記録ができるようになりました。
録画できる時間が長くなったので、犯罪の証拠になりやすくなってきています。
 
性能が良くなってきたので、相場も下がってきました。
導入コストが少ないから普及が進んだのです。
しかし、防犯カメラや監視カメラを設置しても、抑止効果があっても防犯そのものを防ぐことはありません。
単純に監視するだけでいいならば問題ないでしょう。
 
ですが本質的なことを考えた場合には、警報装置・通報装置と一緒に使用して、
全体的なセキュリティーシステムを構築することが必要ではないでしょうか?
セキュリティー会社も独自で監視カメラや防犯カメラを取り扱ってきています。
単純にカメラだけを販売するという時代から一歩進んだ社会に移行しつつあるのだと思います。
これからも監視社会はどんどんと進んでいくことは間違いなさそうです。